あみままの 残念な カフェ飯
投稿日: 2012/02/22 カテゴリー: AKB48, google+ | Tags: akb48, google+, 佐藤亜美菜 あみままの 残念な カフェ飯 はコメントを受け付けていません報告:佐藤亜美菜さんのお母さんが注文したメニューには、肝心な物が欠けていたようです。
(佐藤亜美菜さんの google+より)
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佐藤亜美菜 – 3:18 PM – Mobile – Public
あみなあたあ! RECわず! 今日は2人で久々あそぶお(^O^) |
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佐藤亜美菜 – 8:01 PM – Mobile – Public
あみままたすです(≧ω≦)b 亜美菜とカフェ飯なあたあ 肉とチーズ…。 デミ乗ってねえ…。 |
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佐藤亜美菜 – 8:06 PM – Mobile – Public
あみままたす(≧ω≦)b かけ忘れだってw あとからかけてもらったよ! |
関連ページ:
あみなとままたす 共有なあたあ (^q^)
にんたはうすなう
「GIVE ME FIVE!」劇場初披露 チームB「シアターの女神」公演
AKB48紅白対抗歌合戦「口移しのチョコレート」松井玲奈×菊地あやか×佐藤亜美菜
パティシエ・クリスのアルファベットクッキー
投稿日: 2012/02/22 カテゴリー: AKB48, google+ | Tags: akb48, 鈴木紫帆里, 高城亜樹, google+, 北原里英, 松原夏海, 中塚智実, 仲俣汐里 パティシエ・クリスのアルファベットクッキー はコメントを受け付けていません報告:中塚智実さんのクッキーが完成したようです。
(中塚智実さんの google+より)
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中塚智実 – 4:44 AM – Mobile – Public
できたー(´д`)! 出来にばらつきあるけどみんな許してね☆てへぺろ 多少こげてても苦くはない!…はず。
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中塚智実 – 10:56 AM – Mobile – Public
実は皆にも作ったのよ(^-^)/ わかりにくいけど、 小文字のスタンプなかったので大文字ですが…(..) 真ん中は飴ちゃんでできてるよ! 代表で私がいただきます(^q^)
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(菊地あやかさんの google+より)
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菊地あやか – 2:11 PM – Mobile – Public
ともちゃんからバレンタイン う、嬉しすぎて涙目。んもぅ いただきまあああああす!!!!
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中塚智実 – 4:34 PM – Mobile – Public
どんどんボロボロになっていくクッキーたち…(;o;)おおん でも美味しいって言ってくれて幸せ! |
中塚智実さんの google+
菊地あやかさんの google+
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パティシエ・クリスのこだわりの結果
パティシエ・クリスのチェッカーボードケーキ
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中塚智実さん(クリス)の悪夢
「ゼロサム太陽」チームK 上からマリコ カップリングPV感想その2
びみょ〜第9回感想
「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第5回感想
投稿日: 2012/02/21 カテゴリー: AKB48, ミューズの鏡, 指原莉乃, 今日の指原さん | Tags: akb48, それでも好きだよ, ドラマ, ミューズの鏡, 指原莉乃 「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第5回感想 はコメントを受け付けていません
前回はドラマなのに掟破りの対談だった「ミューズの鏡」
福田雄一監督の熱い思いで実現した、主演女優指原莉乃との対談は、監督の一方的な片思いで終わっていましたがw。
ちなみに第4回は、かーちゃんにバイト漬けにされ、もうレッスンには来れないと挨拶にきたマキに最後のレッスンをつけた沖田。またもや型破りな演技に驚愕する、というストーリーでしたw。
今週はどうなるか?
さっくりとしたあらすじとしては、
演出家、沖田に呼び出され、またもやレッスン場にいるマキ。
レッスン場では、劇団の面々が集まっていて、どうやらこれからチェーホフの『桜の園』を観に行くという。一緒にと誘われるが、マキにはチケットを買うお金などもちろんない。
麗子に意地悪をされ、結局お芝居には行けないマキ。
どうしてもお芝居が見たいという執念に、彩吹うららはとてつもないマキの可能性を勝手に実感するというストーリー。
茶の間でせっせと内職をしているお母様。
玄関の開く音に、マキが帰っていたと思い、話しかけます。
「どうしたんだい。まさか、またバイトは首になってないだろうねぇ?」「…」
場面変わってレッスン場。
なぜかマキがいます。沖田にここにいろ、と言われたので、とのこと。
そこに集まってくる劇団員。劇団員達はこれから、ここの劇団の出身女優が出演するお芝居、チェーホフの『桜の園』を観に行くという。
マキに好意的な君島は、一緒にいこうと誘うが、マキにはチケットを買うお金などない。
そこに意地悪麗子が、チケットを1枚余分に持っていると言い出します。
「お母様が友達を誘え、と余分に買ってくださったの」
マキちゃんに譲ってあげて、という男子達に逆らい、譲るぐらいなら捨てるといい放つ麗子。
…予想通りの意地悪展開w。
「捨てるぐらいなら、くださいませんか?」というマキに、
「3回まわってワンといいなさい」
「やります」即答。
あまりの意地悪さに、どん引きの男子達。
「やらなくていい、そんな屈辱的な事をするくらいなら。」
「やらないなら、捨てます。」
…いいですね、この昭和な感じの意地悪さ。w。
「お芝居が見られるのなら、何回でも回ります。」
狂ったようにハイスピードで回りだすマキ。
最初は笑っていた麗子達も、3回どころか、いつまでも回り続けるマキに気味が悪くなります。
「回りすぎなのよ!」と怒鳴りだす麗子。
「いいえ、何回でも回らせていただきます!」と、とまらないマキ。
「ワンと鳴かないと、意味がないのよ!」
「ワン! ワン! ワワワワワワン! ワン! ワン! ワン! ワン! ワン!」
と今度は、ものすごい勢いで鳴き続けるマキ。
「たくさん鳴けばいいってもんじゃないのよ」
「いいえ、いくらでも鳴かせていただきます!ワン! ワン! ワワワワワワン!」
狂ったように鳴き続けるマキ。
「犬のまねはやめなさい!」
「にゃん! にゃん! にゃにゃにゃにゃにゃにゃん! にゃん! にゃん!」
「猫のまねもやめるんだ!」ガーン!
…なぜ、ここでこの効果音なのかはわかりませんが、マキちゃんの驚いた顔が可愛いのでOK w。
回りすぎてとうとう倒れるマキ。
約束どおり、チケットをわたせと男子達に促されて、しぶしぶチケットを差し出す麗子。
チケットを受け取ろうと手をのばしたマキの目の前でチケットを破り捨てる。
「地面を這いつくばるような人間が見れるものじゃないのよ、桜の園は。」
一方、マキの家では、なぜか沖田が!。先ほどはいってきたのは沖田のようです。
マキを引き取り、自分が育てると宣言。
このまま才能を埋もれさせておく訳には行かないと。
…このへん大掛かりな芝居ですが、長いので省略w。
ところが、かーちゃん、マキの将来などどうでもいい。自分が少しでも楽をする為に働かせると宣言。
「母親の台詞ではありませんな」
「…わたしは、あの子の実の母親じゃないのさ!」ドーン!
マキは知らないそうです。
「そんな他人の子を、ここまで育ててきたんだ、働かせて何が悪いんだい!」
…きましたね、継母フラグ。
レッスン場では、マキが一人で、ばらばらになったチケットをかき集めています。
そこに入ってきたうらら。
「何をしているの?」
「券が…。桜の園の券がバラバラになってしまって…。」
「あら、そんなになってしまっては、もう使えないわね。」
「いえ、集めて…くっつけたら、きっと入れてくれるはず。」
ふりむきもせず、チケットをパズルのように並べ変えているマキが物悲しい。
「無理よ、半券をはなたれてしまったら最後、ただの紙くずなんだから」
「見たい…桜の園を見たい…」
「おやめなさい。」
「見たい…見たい…」
見ていられないからと、マキの動作をやめさせようとするうららの手を、人が変わったようにふりはらうマキ。「やめて!」
ここで声の主がうららだとはじめて気がついたマキ。
(なんなの、この子をここまでつきうごかすものは?いったいなんなの、初めてだわ、こんな恐怖を感じるのは。負ける。こんな子と同じ舞台に立ったら私は負ける。この彩吹うららが!)
「すいません、うららさま」
「いいのよ。まだ間に合うわ。これで、券を買ってみるといいわ」旧1万円札を差し出すうらら。
あ、そういう時代設定でしたかw。
「そんな…」
「わかるわ、あなたにだってプライドがあるでしょう。他人のお金をやすやすと使うわけには行かない、でもね」
と言ったとたんに、旧1万円札をひったくって飛び出すマキw。
(そうやって、女優としてどんどん成長していけばいい。
わたくしと同じ舞台で戦う女優になるのを楽しみにまってるわ。)
一方、なぜかマキのかーちゃんと、大人の関係になってしまった沖田w。
内職のティッシュの花飾りがまんべんなくちりばめられているのがくだらないw。
夜のネオンの背景の中、満面の笑みで1万円札を握りながら走っているマキの姿。で、第5回は終了。
対談があったから第6回なのかな?
ともかく、このドラマはセットが2つしかないのでw、なんとかマキをレッスン場につれてこなければならない、ということで今週は沖田の言いつけで、とにかくレッスン場にいなさい、という事のようです。
まあ、かーちゃんと話を付けるからな、という事なんでしょうね、うまく考えました。
かーちゃんとの話のつけ方が、結局大人の関係というのもくだらなくて笑いましたがw。
この監督さん、指原さんに延々同じ事をさせて、その間に他の人の台詞で話を進行させていくのが好きなようで、今週は、延々回り続け、延々吠え続ける指原さん、というパターンでした。
演技らしいシーンは、チケットかき集めているシーンですかね。
これ、けっこう切なかったです。不覚にも、ちょっときゅんとしてしまいました。
1万円のシーンでは腰砕けましたがw。
1万円かっさらわれた直後の、台詞前の平野綾さんの何とも言えない表情がけっこうツボw。
今週の謎:
なぜ、かーちゃんが赤の他人の子を育てたのか、という理由が後半明かされるか?
でも、この話を最終回までに回収するかどうかがやっぱり一番の謎。
いじわるな継母なだけで終わりそうだしなw。
出演:
向田マキ…指原莉乃(さしはらりの)
演出家/沖田竜…池田成志(いけだなるし)
彩吹うらら…平野綾(ひらのあや)
美川麗子…水沢奈子(みずさわなこ)
姫川あやの…荒井萌(あらいもえ)
川島ともか…上田眞央(うえだまお)
マキの母/向田由美子…陽月華(ひづきはな)
近衛司…竹財輝之助(たけざいてるのすけ)
君島清二郎…浪川大輔(なみかわだいすけ)
関連ページ:
「それでも好きだよ」5月2日発売決定!指原莉乃ソロデビューシングル
指原莉乃さんソロデビュー曲初披露「それでも好きだよ」
「期待に応えない愛弟子へ」指原莉乃×秋元康 対談 フォトブック「さしこ」より
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はるごんの挑戦「炎上路線」2月20日チームA公演
投稿日: 2012/02/21 カテゴリー: AKB48 | Tags: akb48, チームA, 炎上路線, 目撃者, 感想, 仲川遥香 はるごんの挑戦「炎上路線」2月20日チームA公演 はコメントを受け付けていません
これは、事件です。
2月20日、チームA公演ではるごん(仲川遥香)がチームA「目撃者」公演で「炎上路線」のアンダーに入りました。
おそらく、はるごんがユニット曲でアンダーに入ったのははじめてじゃないだろうか。
今回の公演は指原さんが休演。
そういった場合いつもアンダーに入るしーちゃん(大家志津香)も「AKBとxx」のロケで休演。
さらに、そういった場合、そのアンダーに入ることの多い、なかまったー(仲俣汐里)も今回は参加無し。
ただし、今回はアンダーとして大場美奈さん・川栄李奈さん・小嶋菜月さん・藤田奈那さんが入ったので、このメンバーならどの人でも「炎上路線」は踊れるはずなので、わざわざはるごんがアンダーをやらなくてもいいはずなんですが。
ということは、ほるごんが立候補したとしか思えないんですね。
しかも、はるごんは指原さんの先輩 (はるごんは3期、指原さんは5期)。
しーちゃんは例外だとして、大きなイベントでもなければ、先輩が後輩のアンダーをつとめる事はほとんどありません。
でも、やっちゃいけないということもないんですね。
ちょっと今回、目から鱗が落ちたというか。
研究生にとっても、アンダーは大きなチャンスでありますが、既存のメンバーにとってもチャンスである事は変わりないんですよね。
そこに、いい意味でがつがつと取りにきたはるごんがかっこいい。
そして、ちょっと想像もつかなかったはるごんの「炎上路線」でしたが、これがすごく良かった。
「炎上路線」はあきちゃ(高城亜樹)が「陽」で、指原さんが「陰」の魅力がある曲、と以前「炎上路線」の感想で書かせていただいたのですが、「陰」のパートをどちらかというと「陽」のイメージのはるごんが、どう演じるか?と言ったところに興味がわいたのですが、これが、見事に「陰」でした。
AKB48紅白対抗歌合戦で「Blue rose」を歌ったときにみせつけた、かっこいいはるごんになっていました。
そもそも、ダンスはキレッキレなはるごんなので、いちいちキメのポーズがかっこいい。
「炎上路線」は、あきちゃの動きが結構ダイナミックなのですが、はるごんがそれに負けてない。
演技力はある人なので、はるごん「炎上路線」の世界に入り込んでいて、とってもいい表情をしています。
歌も、本来の指原さんがアイドル声なのにたいして、はるごんがハスキーなのが、また新鮮。
相手がはるごんなことが影響したのか、この日のあきちゃがまた気合い入りまくりで、なんとも鬼気迫る「炎上路線」でした。
この後、はるごんがアンコールで「GIVE ME FIVE!」の生演奏でドラムに初挑戦したのは前述通り。
20才を迎えて、やすすも、大人の仲川遥香の転換を示唆していましたが、行動を起こす事で意思表示をしたはるごん。
今回のA公演は、はるごんのこの2つのチャレンジが、とても清々しく感じた公演だったのでした。
【2月20日チームA公演 炎上路線 出演メンバー】
仲川遥香・高城亜樹
(仲川遥香さんの 2月20日の google+より)
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仲川遥香 – 10:00 PM – Mobile – Public
公演おわったー!やりきりました! 今日はアンダーで初の そしてドラムやりました。 そうです。最近のレッスンは みなさんびっくりしてましたね。笑っ ドラムも初の挑戦で ドラムもっとうまくなりたい!
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ドラマーはるごん「GIVE ME FIVE!」2月20日チームA公演
「GIVE ME FIVE!」とアンダーについての考察
「GIVE ME FIVE!」PV感想
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ドラマーはるごん「GIVE ME FIVE!」2月20日チームA公演
投稿日: 2012/02/21 カテゴリー: AKB48, GIVE ME FIVE!, 渡り廊下走り隊7 | Tags: akb48, チームA, 目撃者, GIVE ME FIVE!, 感想, 仲川遥香 ドラマーはるごん「GIVE ME FIVE!」2月20日チームA公演 はコメントを受け付けていません
なんと、ドラマーはるごん誕生です。
2月20日チームA公演「目撃者」のアンコール、「GIVE ME FIVE!」での生演奏で、はるごん(仲川遥香)がドラムでした。
あーベックリした。
会場もはるごんがドラムのセットに座ったとき、はっきりどよめいていましたw。
どよめかれたはるごんもびっくりしていましたがw。
はるごん、楽器を練習しているのはぐぐたすでうっすら発言していたのですが、なんの楽器かは公表してなかったのですね。
まさか、ドラムにチャレンジしていたとは思いませんでした。
たしかに、前日のぐぐたすで、
「今日は全然寝れない。。。。」
と書いてありましたが、緊張のあまり、ということだったのですね。
しかも、いままでやった事があるのかと思いきや、公演後のコメントでなんとドラムは生まれて初めて。この公演に向けて練習したのはたった2日間、4-5時間とのこと。
一緒にコメントに出たたかみなが
「その短期間で、ステージに立つっていう度胸もすごいし、よく頑張ったと思う。」
と言っていましたが本当にそう思います。
演奏は結果、ガレージ感バリバリのドラムで、とっても良かったです。
そして、このチャレンジをした、という事実そのものに、とても感動しました。
おそらく、自分からやります、といったんじゃないでしょうか?
うん、チャンスの入り口をこじ開けたなあ。
最近、なにか、自分を模索してもがいている感があったはるごんですが、今日のはるごんは生き生きして見えました。とってもかっこ良かったです。
今回の楽器演奏メンバー
リードギター たかみな(高橋みなみ)
キーボード あきちゃ(高城亜樹)
ドラム はるごん(仲川遥香)
スタンドドラム なかやん(仲谷明香)
タンバリン 真理子様(篠田麻里子)
シェイカー わさみん(岩佐美咲)
サポートメンバー
ギター 川浦正大さん(NMB48 青春のラップタイム・DiVA Cry・上からマリコの作曲家)
ベース 五戸力さん(あの頃のスニーカー・SKE48 パレオはエメラルド・NMB48 オーマイガー!の作曲家)
シンセ YORIさん(SKE48 遠くにいても・SKE48 そばにいさせて の作曲家)
そして、歌も生歌。
はるごんに触発されたのか、キーボードのあきちゃもめちゃくちゃテンションが上がっていたのが、微笑ましいです。キーボード、うなってました。そこも良しw。
なかやんがメンバー紹介時になにげにロールがうまかった事にも実はびっくり。
たかみなはちょっと緊張したのか、ソロ少し間違えましたw。そこがまた微笑ましい。
何しろ、メンバーの皆さんが、いい緊張感に満たされていて、それでいてすごく楽しそうで、いやあ、いいもの見させてもらいました。
準備ができたメンバーから、随時、楽器を披露していくとの事なので、これから演奏メンバーは増えていくようですが、チームAは公演数少ないので、今月はもう公演ないんですよね。残念。
はやく次の「GIVE ME FIVE!」見たいな。
そして、まだ「GIVE ME FIVE!」をやっていないチームは、チームKとチーム4。
果たしてどうなるか。
これから、どのチームが一番早く演奏出来るメンバーが揃うのかをチェックするのも、一つの楽しみかもしれません。
楽しくなってきました。
実は、はるごん今日はもうひとつ新しいチャレンジをしているのですが、それについてはまた後で。
【2月20日チームA公演 出演メンバー】
岩佐美咲・多田愛佳・片山陽加・倉持明日香・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・仲川遥香・中田ちさと・仲谷明香・前田亜美・松原夏海・大場美奈・川栄李奈・小嶋菜月・藤田奈那
関連ページ:
はるごんの挑戦「炎上路線」2月20日チームA公演
「GIVE ME FIVE!」劇場初披露 チームB「シアターの女神」公演
「GIVE ME FIVE!」とアンダーについての考察
続「耳ソムリエ」倉持明日香
投稿日: 2012/02/21 カテゴリー: AKB48, ロックオン, google+ | Tags: akb48, google+, 倉持明日香, 岩佐美咲, 中田ちさと 続「耳ソムリエ」倉持明日香 はコメントを受け付けていません報告:きょうも倉持明日香さんの標的は、岩佐美咲さんのようです。
(中田ちさとさんの google+より)
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中田ちさと – 9:42 PM – Mobile – Public
公演後の楽屋☆
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(倉持明日香さんの google+より)
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倉持明日香 – 10:30 PM – Mobile – Public
お父さん…娘はすくすくと ごちそうさまでした♡ 公演後の楽屋☆
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中田ちさとさんの google+
倉持明日香さんの google+
関連ページ:
「耳ソムリエ」倉持明日香
「岩佐美咲CDデビューお祝いコメント from AKB48」指原莉乃さんのコメント
命名「美味」
中田ちさとさん(ちいちゃん)の新しい家族
「さばドル」第6回感想 「熱愛発覚?!でお騒がせしまゆゆ」
投稿日: 2012/02/20 カテゴリー: AKB48, さばドル, 渡辺麻友 | Tags: akb48, さばドル, 渡辺麻友 「さばドル」第6回感想 「熱愛発覚?!でお騒がせしまゆゆ」 はコメントを受け付けていません
担任のクラスの問題児、まゆゆ大好きの梨本の進路の問題がなんとかアイドルまゆゆ、の力を借りて、解決してやれやれ、でおわった先週のさばドル。
はたして今週は?
「ちゅうちゅうちゅう、ちゅうちゅうちゅう。また、お目にかかりやしたねえ。」
お〜、ネズミさん、きたわぁ♡
冒頭から、ねずみさん登場。CMの撮影です。虹色チューインガムってなんちゅう商品だw。
「噛んで、てっぺん取りやしょう。」…ああ、プロデューサー、ありがとう。
※ねずみさんが不明な方は「マジすか学園」で検索をw。
ということで、CM、グラビア、インタビューと相変わらず忙しい日々のアイドルまゆゆさん。
「ソロになるってこんなに大変なんだ、本当に私一人で大丈夫なのかな?」
一方、学校で梨本がまゆゆのソロ成功をいつもの【まゆゆ大明神】に祈願。
まゆゆが、進路の悩みに背中を押してくれた事に対して、一生の恩人だ、だからまゆゆのソロデビューを真剣に応援する、と意気込む梨本。
目が合うしじみと梨本。いつものように「うざせん、なに見てんだよ」とは怒鳴りません。
どうやら、しじみにも感謝している様子です。
事務所では、新しい仕事は映画の主演と聞かされるまゆゆさん。
社長が頑張ってとってきたビッグプロジェクトとの事。
タイトルは「恋のスロバキア」…なんちゅうタイトルだ。共演はウタマロ。
映画の顔合わせの終了後、ウタマロが
「2人だけで読み合わせしたい」と提案してきます。マネージャーを振りかえるまゆゆ。
ところが、いつもあれだけ警戒していたマネージャーが
「10分だけですよ」と許可。…なんか怪しい。
戸惑うまゆゆを外に連れ出すウタマロ。
そのころ宇佐家では、妹のあさりさんと彼氏が鍋パーティ。
ニラとニンニク、マカ、が入っている、宇佐家特製鍋だそうです。おい、豚足丸ごと入ってるよw。
あさりさん、ツインテールに、目のやり場のないスリップドレス。今日こそ決める気満々です。
用意しているワインの名前が “Last Chance” w。
…ところが、この彼氏、やたら隣のしじみさんの部屋のにおいを嗅いでいます。
この彼氏、おそらく後半戦のトラブルメーカーの予感。
あさりさんが、今後の展開を妄想している間に、勝手に秘密の【Mファイル】を見つけてしまったり。
「好きな人の憧れているまゆゆに、私もなりたいから、研究している」ととっさに嘘をつくあさりさん。結局、働いている塾から急な連絡が入ったからと、そそくさと帰る彼氏。
海沿いの公園では、ウタマロとまゆゆさん。
どうやら映画の打ち合わせ場所に近くに、こんな公園があった様子。
2人で歩きながら本読みを開始。がちがちに台詞を言うまゆゆさんに
「力が入り過ぎ。忙しいんだろ。すこし、仕事の事を忘れろよ」と遊ぶ事を提案。
じゃんけんで遊ぶ2人。
「24時間、アイドルではいられないよ」
しかし、その2人をこっそりねらうカメラマンが。
翌日、学校では梨本達がまゆゆの熱愛発覚の写真に動揺。スクープされたことにおどろくまゆゆ。
「まゆゆの一歩踏み出す勇気ってそういう事だったのか?」傷つく梨本。
このスクープをしくんだのは事務所。映画の話題作り。
「これじゃあ、インパクトに欠ける。次は密会デート、段どったから」と社長。
「こんなこと、必要なんですか?」というまゆゆさんの問いに
「あなた、伝説のアイドルになりたいんでしょ?」という社長の答え。
学校では、傷つく梨本の背中を見ながら複雑な心境のしじみさん。
ウタマロは、この仕組まれたスクープをすべて事前に知っていた様子
「教えてほしかった」というまゆゆさんに「知ってたら公園についてこないでしょ」というウタマロ。
「まだまだ甘いね、チキチータ。次の密会よろしく」と電話を切るウタマロ。
…いい人なのか悪い人なのか?わからなくなってきました。
密会場所の駐車場。
車の中でこわばった顔でマネージャーから写真を撮られる段取りを聞いているまゆゆさん。
「いってきます」
レストランの個室で、怖い顔のまゆゆさん。
「ちゃんと(写真を)取られる時は笑います。仕事ですから。」
ただ、一つだけ教えてほしいというまゆゆさん。
あの公園での笑顔もウソだったのかと。
私はとても楽しかったというまゆゆさんに、自分も心から楽しかったと答えるウタマロ。
「だったら、こんな事やめませんか?」というまゆゆさんに、ソロになるならそんな低いプロ意識でいいのか?と逆に問い返すウタマロ。
ウタマロに取ってのプロとは
「すべてを犠牲にしてでも自分が与えられた役目以上の仕事をする人間。」の事。
この世界に入るとき、心から好きだった女の人と別れたそうです。それがプロだと。
「私にはできません、でも 私は、私のやり方でプロを目指します。」
帰ろうとするまゆゆさんに「どうやって?」と尋ねるウタマロ。
今はわからないが、いつか絶対見つけてみせるというまゆゆさんに、ほんとに甘い、というウタマロ。
「はい、そうですよね。私はまだまだ甘いです。…それが、今の渡辺麻友です。」
チキチータ!の決めポーズをして、何か言おうとしてやめるウタマロ。
通じるものがあったのか、だまって微笑みあう2人。
結局、レストランから一人で出てきたウタマロ。
話が違う、と言うカメラマンをなだめるウタマロの横から、しじみさんが猫背で足早に通り抜けます。
…え?それはw。ウタマロにばれないか?
ともかく、また公衆トイレで、まゆゆさんに変身するしじみさん。
マネージャーの車に戻って「ただいま」って言うときの顔がいいですね。
いつも調子のいいマネージャーの「おつかれちゃん」っていうすべてを察したような一言が今回はなんか泣けるw。こいつ、いいやつだなあ。
翌日、携帯で「ウタマロ熱愛否定」のニュースに大喜びの梨本達。
元気になる梨本をみて、ほっとするしじみさん。
事務所では社長に平謝り。
「映画が延期になった」と脅されたが、先方の都合でのびただけと聞かされ、ほっとするマネージャーとまゆゆさん。
社長の一言がいいですね。
「まゆ、こんなことさせないアイドルになりなさい」「はい」
いつも以上に気合いが入って、仕事に向かうまゆゆさん。
めでたしめでたし。で終わりそうでしたが、最後にいやな展開が。
あの、あさりの彼氏、いつもしじみさんが落ち込むと載っているブランコでにおいを嗅ぎながら立ち漕ぎして、大声で笑っています。やばい、こいつそうとうやばい。
というところで来週。
本日のシンクロ
エンドロール。
次週予告に入る前に、いつもくるくる回っているおもてがまゆゆさん、うらがしじみさんの紙人形が、真ん中でぴたっと止まります。そして不吉な音楽。
なんだか、来週、あの変態男がなんかやらかしそうです。
DVD発売決定ですって。楽しみだ。
関連ページ:
「さばドル」第5回感想「大ピンチ!生放送で困りまゆゆ」
「さばドル」第4回感想「誰がセンターか決めまゆゆ!」
「さばドル」第3回感想「ホントの気持ちを探しまゆゆ」
「さばドル」第2回感想「電撃移籍でガンバリまゆゆ」
「さばドル」第1回感想「わたしの正体、教えまゆゆ」
「シンクロときめき」渡辺麻友ソロ出演 MUSIC FAIR2月18日放送
「シンクロときめき」ジャケット&収録楽曲
「軟体恋愛クラゲっ娘」渡辺麻友ソロ -2010年Team Ogi祭り-
飼育係のナベ(渡辺麻友さん) 「びみょ~」キャラクター図鑑
「シンクロときめき」渡辺麻友ソロ出演 MUSIC FAIR2月18日放送
投稿日: 2012/02/20 カテゴリー: AKB48, さばドル, 渡辺麻友 | Tags: akb48, さばドル, MUSIC FAIR, 感想, 渡辺麻友 「シンクロときめき」渡辺麻友ソロ出演 MUSIC FAIR2月18日放送 はコメントを受け付けていません
2月18日のMUSIC FAIRで、まゆゆさん「シンクロときめき」。歌番組で初披露ですた。
緊張感はかなり感じられましたが、その緊張感、本気度がいいですね。かっこいい。
かぶせなしの、生演奏、生歌でしたね。がんばりました。
まあ、MUSIC FAIRは昨年の8月にスガシカオさん×CHEMISTRY×まゆゆで、「愛について」で生歌を披露しているので、歌える事は実証済み。
個人的に、別に生歌にはこだわらないので、生歌じゃなくても別によかったんですが、今回のまゆゆさんに関しては、生歌のおかげで緊張感がリアルに伝わってきたのはたしかによかったかも。
声が少し震えていました。
演奏も生でしたね。
これから歌番組、全部生歌で行くのかな?
それはそれで、AKB48らしいチャレンジでいいかもです。
そんなこと気にしていられない
今は 脇目も振らずに 同じゴールまで走れこの息使い 脈の打ち方
僕はドキドキドキ 恋の予感
噴き出す汗も 乱れる髪も
2人の気持ちは
シンクロときめき
この、疾走感のある歌詞もいいですね。
遅刻常習犯の男の子が、同じく遅刻常習犯の女の子が気になってしょうがないという可愛い歌。
“そんなこと気にしていられない”
というところがドラマ「さばドル」のしじみさんの妄想シーンから我に返るところの
“…などと言っている場合ではない”
とシンクロしていて面白い。
面白いと言えば、サビの部分の”息づかい” ”脈の打ち方” ”噴き出す汗” “乱れる髪” というキーワードが、今までのアイドルまゆゆには結構あり得ない生身な歌詞なのが面白い。
アイドルCGから、とうとう生身のアイドルを宣言したように感じます。
衣装がアンティークの人形風で可愛いですね。
ゼンマイがついてるところが、うまい。
かわいらしさもあるんですが、「CG」から一歩抜き出して、3次元に抜出てきたような演出。
フィギュアのよう。さしずめ、2.5次元なアイドルでしょうか。
ソロが決まったからなのか、果たしてドラマで主演しているからなのか、最近ののまゆゆさんには、とうとう腹をくくった強さを感じます。
本来、強さを持っている方だとは思うのですが、どちらかというとゆきりんや、優子さんの影に隠れてちょっとずつ自分を出してたようなイメージだったのですが、ここ最近はどんどん前に出来てますね。
とてもいい傾向です。
こういった、強い「渡辺麻友」さんを、もっと見たいな。
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「月見草」 NMB48 1st 公演「誰かのために」
投稿日: 2012/02/20 カテゴリー: NMB48 | Tags: 誰かのために, NMB48, 劇場公演, 感想 「月見草」 NMB48 1st 公演「誰かのために」 はコメントを受け付けていません
人目を忍んで
逢瀬(おうせ)重ね
いつかは花咲く
恋心
上弦の月に
見守られ
一途な夢を見る
女は月見草
「月見草」は劇場公演A3rd「誰かのために」の1曲目。
「どこどん」と和太鼓の音を合図に「よっしゃあ! よっしゃあ!」とメンバーのかけ声がたくましいお祭風の曲。チームの一体感と躍動感が、公演のオープニングにはぴったりの人気曲です。
楽曲のサウンドは、曲を決定付けるギターのメロディー以外は、ほとんどがリズム楽器といった印象で、ファンキーなベースの音が、8ビートで淡々とメロディーを刻み、この重心低めなサウンドにチープなオルガンの裏打ちが「スカ」風味をプラス。
良く聞くとちょっとミスマッチな「クラベス」系のパーカッションがこれまた淡々とラテンのビートを刻んで、無国籍感を醸し出しています。
また、曲を通してほぼ1コードなのも特徴で、「花鳥風月よ〜」からようやくコードが変わりますがルート音はそのまま。「上弦の月〜」で曲の大サビにくるかなと思ったところで「一途な〜」で、すっとギターの音が消え、コーラスがのこる。このパターンがループする上に、かけ声と輪唱が加わり、独特なグルーブ感を生んでいく不思議な曲です。
アイドルの曲としては実験作ともいえるこの曲は、当時のチームA公演での反応は「乗りにくい」など賛否両論だったようですが、2008年のリクエストアワー(セットリストベスト100)でも66位にランクインした人気曲でもあります。
「通りすがりの道の上」「花鳥風月よ」といったフレーズは、作曲者である後藤次利さんが1984年に一世風靡セピアに提供した「前略、道の上より」の「セルフオマージュ」であることを連想させるお遊び。和洋折衷のサウンドに、あくまで、和「風」な歌詞が絶妙なバランスです。
不思議なグルーブ感を表すかのように、大人数の少女達がゆらゆらと複雑なフォーメーションで踊る姿は圧巻。月夜の夜にひっそりと咲く月見草が風に揺られてざわめいているような、幻想的な風景を連想させます。
「月見草」は初期チームAのファンの人達にとっては、人気セットリストA3rdのオープニングだけあって、とても思い入れの強い曲。
このけっこうハードルの高い曲を公演デビュー曲としてNMB48が歌うのは並大抵のことではなかったのではと思います。
しかし、個性的なメンバーの団結力は素晴らしく、パイオニアである初期チームAのオーラとはまた違った魅力が爆発。
チームN公演初日前に、あいにゃん(福本愛菜さん)が「チームとしての団結力は もう出来ていると思うので、それを一発見せれたらいいかなと思います」と語っていたのを思い出します。
そしてこの衣装、NMB48のみなさん、とても似合いますね。
初期チームAのイメージは残しつつ、今の時代のデザインに変更になってます。
まず、生地がグレードアップしていますw。
初期チームAのときは無地のモノトーンに、ネクタイと袖の切り返しが赤と黒の2パターン。
襟もシャツカラーとセーラー。ネクタイのラインは1本。
一方NMB48は、バイアスの渋いチェックに、黒のネクタイに統一。
ウエストの位置が高くなっていて、袖が小さめ。
ネクタイのラインが、2本になっています。チームAへのリスペクトでしょう。
ウエストの位置が高くなっているのが大きなポイントで、見た目ではそんなに変わらないようですが、そうする事で、手を掲げて踊るシーンでのシルエットがすごくきれいに見えるのですね。
振り付けも若干アレンジが加えられキュートに仕上っていて、NMB48らしい愛嬌が加わった印象。いい意味で新鮮味があふれているのが、NMB48の底力でしょうか。
この後、シングルデビューした曲が「絶滅黒髪少女」。
「月見草」で登場する鮮烈さが、NMB48のその後の方向性を決めたようにも思えます。
「月見草」作詞 秋元康 作曲 編曲 後藤次利
NMB48 1st「誰かのために」公演より
(NMB48の「誰かのために」公演は、2011年1月1日から5月16日まで。
チームNとしてのステージは4月4日から)
NMB48 チームN 「誰かのために」公演メンバー
小笠原茉由 門脇佳奈子 岸野里香 木下春奈 小谷里歩 近藤里奈 篠原栞那 上西恵
白間美瑠 福本愛菜 松田栞 森彩華 山田菜々 山本彩 吉田朱里 渡辺美優紀
※ DVD 1st stage「誰かのために」 では、松田栞さんが休演。アンダーで山岸奈津美さんがアンダーとして出演しています。
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なかやんの優しさオムライス(^ω^)
投稿日: 2012/02/19 カテゴリー: AKB48, google+ | Tags: akb48, google+, 仲谷明香 なかやんの優しさオムライス(^ω^) はコメントを受け付けていません報告:片山陽加さんは、仲谷明香さんの手作りオムライスが待ちきれない様子です。
(仲谷明香さんの google+より)
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仲谷明香 – 3:50 PM (edited) – Mobile – Public
片山だよ!
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仲谷明香 – 3:59 PM (edited) – Mobile – Public
なかやママの |
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仲谷明香 – 4:07 PM (edited) – Mobile – Public
仲谷もなう(^q^)
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