指原莉乃のリアル

指原莉乃のリアル

改めて「指原莉乃のリアル」を見直してみた。
(「指原莉乃のリアル」は、『AKB48 19th シングル選抜「じゃんけん大会」51のリアル』に収録。)
第一回じゃんけん大会の密着なので、1年前の指原さんを改めて見た訳です。

いまや、AKB選抜9位、冠番組「さしこのくせに」を経て、笑っていいとも!のレギュラーを最年少で獲得したさしこさんですが、このころは選抜19位、PVでは2.5秒しか映されないメンバーでした。

今の活躍を見た上で、このリアルを見ていると、本当にこの人は志がぶれていないのがわかります。

メンバーの中で唯一自分の部屋をさらし(なまなましい1DK)、インタビューに気負う事なく正直に語るさしこさん。

「アイドルらしさは自分は求められていない」
「ポジショニングは考えます。自分がどこにいたらおいしいか」
「いじられキャラじゃなければ21人選抜にも入れてもらえないし、そこが1番の自分の売りだと思っている」

大会前、控え室で書かされたアンケート
Q. AKBに入って知った悲しみは?
A.「どうやってもうまらない差はあるということ」

「もともと持っているものが違う人はいっぱいいる。その差を埋める為の努力はもちろんしようとは思っているけれども、埋まらないものはあるので別なところで勝負しなければいけないというのがAKBに入って知った事ですね。悲しみかどうかはわからないけど。」

待ち時間にもひっきりなしにくる他番組の収録に全力で対応。
「一つ一つの仕事が次につながるチャンスだと思っているので頑張る」

当時は大島優子さんとの対戦でプレッシャーがすごいだろうな、という観点でしか見ていなかったので、さしこの、17歳の女の子が自分の生き方への覚悟を淡々と語っているすごさに全く気がついていませんでした。

収録冒頭のインタビューで、目標としている人は「安田 圭さん」「いじられキャラなんですけど、すごくないですか?折れない心、すごいと思います。」とかたったさしこ。

おそらく折れそうな心と必死に戦った1年が、いまのこの指原さんが手にしている結果なのだと思うと、なんだか胸が熱くなってしまいました。

AKBとは指原莉乃のことでもある。

次の1年も、さしこにとって実りある物となりますように。
お誕生日おめでとうございます。

※ 2010年9月21日に日本武道館で行われた、19枚目のシングルの選抜メンバーを決めるじゃんけん大会の裏側を記録したドキュメンタリー作品。出場メンバー全員に1台ずつのカメラが密着、一人あたり10分程度の映像が51人分収録されている。
AKBのドキュメンタリーとして秀逸。

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カテゴリー:指原莉乃

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