「飛べないアゲハチョウ」AKB48 アンダーガールズ

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「飛べないアゲハチョウ」AKB48 アンダーガールズ4
「飛べないアゲハチョウ」AKB48 アンダーガールズ5

あなたを思うだけで なぜか涙が溢れ出す
いつからこんなに弱虫になったのだろう

感情のスイッチが入りっぱなしになっている
はじめて失いたくない人に会えたあの日の夜

「飛べないアゲハチョウ」は、AKB48の13枚目のシングル「言い訳Maybe」のカップリング曲です。
上位21位までが、フロントの「言い訳Maybe」。
そして22 – 30位にランクインした9名で「アンダーガールズ」が結成され、「飛べないアゲハチョウ」が収録されています。

メンバーは
チームA:高城亜樹(23位)
チームK:大堀恵(24位)増田有華(25位)松原夏海(30位)
チームB:片山陽加(28位)指原莉乃(27位)平嶋夏海(26位)米沢瑠美(22位)
SKE48 チームS:松井玲奈(29位)
(注:レコーディング当時)

「言い訳Maybe」がいわゆるAKB48らしい、少女らしいPOPな楽曲に対して、この「飛べないアゲハチョウ」は、そこからちょっと大人の愛を知ってしまった、あやうい女の子の心境を歌っています。
作曲はAKB48にはおなじみの「井上ヨシマサ」氏。

AKB48にはめずらしい、ファンキーなダンスナンバーです。
ベース音が電子音系の、ブリブリと、まさにソウル系。

この PVが、色味の少ない大人っぽい演出になっていて、いいんですね。

ドラマ演出のない、ダンスシーンと一人一人がクローズアップされた撮影になっていて、それぞれの個性がとても良く表現された良作。「笑わない」AKB48のかっこよさを、初めて実感したPV。

衣装も茶と黒のコンビネーションで、スカートのチェックがグッチのバッグみたいなおされな大人の配色。アゲハチョウの色なんでしょうね。振り付けもうごめくさなぎが蝶になっていく瞬間を演出しているように思えます。

ほかのAKB48のメンバーにも大変好評で、コメンタリーでは「アンダーガールズ」に入ったほうが、(選抜下位より)得だったかもね、と選抜メンバーに言わしめたほど。

個人的にも、とても大好きな曲です。

この雰囲気は、後のSDN48や、最近の大人っぽいチームAの楽曲に引き継がれているように感じます。残念ながら、今年のリクエストアワーではランクインできませんでしたが、名曲の一つ。

そして、残念なことにこのメンバーから、3人が卒業。
そのうち2人は卒業公演もできずに残念な理由でAKB48から去ってしまいました。

「おめでとう」といえない卒業は、ファンとしてはつらいものがあります。
この曲は、これから誰が引き継いでいってくれるのか、陰ながら見守っていければと思っています。

関連ページ:

平嶋夏海さん 米沢瑠美さん AKB48辞退について 秋元康さんの google+より

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