指原莉乃×福田監督 クランクアップ対談「ミューズの鏡誕生秘話」

指原莉乃×福田監督 クランクアップ対談より抜粋 ミューズの鏡誕生秘話

福田:一番最初に、このお話が会った時に、指原さんとなにかって言われた時に、自分は何をしようかなって考えて。
あのー、一番最初に僕が秋元さんに提案したのがね、こう、深夜にね、やってる食堂で、お客さんが来て、そのお客さんがそれぞれ悩みを抱えていてさ、

福田:で、毎回、こう、悩む人がくるんだけど、さっしーが全然的を得てない事を言う、で、最後にクッソまずい料理を出すっていう…。

福田:何じゃこれっていう、犬の残飯みたいな奴を出すっていうドラマをやりたいって言ったんだけど、あのー、それよりも、もう、とにかく、みんなで褒めようって思ったの。もう、底抜けに、みんなでさっしーを褒めようって。

で、なに褒めようかなって思って思った時に、秋元さんが、「本当にこのドラマを2クールやり終わったあとに、指原が勘違いして、なんかプロフィールの所に”女優”って書く位、調子こいてるとうれしいな」って言われたから、もう、まっすぐ、これ、女優にしよう!と。
さっし−に演技してもらって、それをみんなで馬鹿みたいに褒めようっていうコンセプトの元に始めたんですよね。

指原:女優にさせたい…、「女優になりたい」って言わせようとするんです(周囲が)。
だから、絶対乗らないって思って、それに。
私がやらせてもらえるのならやりたいですけど、っていうスタンスを貫き通して来たんですよ、この半年間。

福田:でも、本当に若干、欲は出ませんでしたか?そのー、あー、でも、この道ちょっと極めてみたいと思わなかった?

指原:楽しいなとは思いました。
本当に、本当に、本当に、一番嫌いな仕事だったんで。

福田:演じ…、何が楽しかったんですか?
指原:演技が嫌いなんです…。
福田:んふっ

指原:わたしは。だからドラマをやりますって、コント…(この仕事は)コントって聞いてたので、コントやりますよって聞いた時は、コントだからいいやって思って、

福田:コントって聞いてたんだね。

指原:そう、コントだからいいやって思ってて、そんで、コントじゃないと知った時に、ドラマって聞いた時に、うわ〜、やりたくねーな〜って思ったのが正直な気持ちです。

福田:やりたくねーと思った?

指原:ほんとは、いろんな人がドラマをやりたくて、ドラマに出たくて、この時間のドラマに出たいってわかった上で、すごい失礼だから、ぜったいにに口外はしないですけど、心の中では、ま、今となっては言えるんですけど、本当にやりたくねーなと思ったんですね。

指原:福田監督がすごい方って言うのは…

福田:知らないでしょ?

指原:でもね、聞いて…いろんな人に言われたんです。すごいよって。すごい人って。

福田:知らなかったでしょ?1本も見てないでしょ?俺の作品。

指原:知らなかったです…でも…

(監督大爆笑)

指原:でも…いとこがみてた。いとこが「ヨシヒコ」みてて、いとこが好きなんですよ。いとこが見てた。

福田:まあ、ちょっと遠い、ちょっと離れた所から、みてたんだね。

指原:でも、それを聞いても、私はやっぱり、俳優さんも知らない位の私が、しらないから、や〜どうなんだろ、すっごい嫌で、は〜(タメイキ)と思ったままで初日を迎えて、

福田:相当僕も脅しましたからね、最初ね。

指原:本当、そうなんですよね。月9スタッフがいるとか、いろいろいわれて。

福田:だって、完全に負け顔で入ってきたから。初日のワンシーン目。もう、「本当にやりたくない」って顔してたもん。

指原:嫌だったんですよね…

福田:すごい逃げ出したい顔してたじゃないですか。

指原:錚々たるメンバーがやっぱり…俳優さんもそうだし、福田監督ももちろん、カメラのかたもすごい人たちで…。いろんな人がいるっていうのが嫌で、放り込まれて…。

福田:だって、あなたの顔だけを、何カメも構えて撮ってる訳じゃないですか。

指原:なので、最初本当に嫌だったんですよ。

福田:やりたくねーなーっと。

指原:思ってたんですけど、やっぱりやってく内に、半年間…

福田:演じる事に恥ずかしさは無かったですか?最初。

指原:それは、そこまで無いのかなぁ。でも、へたなんだ、へただなぁとは思っていました。今も思ってるけど。へただな、と思いつつってのはゆずれないですね。

福田:あ、そう。

福田:なんか「納得いってなかったな」っていうのあるんですか?ちょっと。

指原:振り返ってですか?

福田:あそこ もうちょっと出来たなぁ っていうの、あります?

指原:ん〜、でも、放送見てて、白目の時に、たまに黒目が見えるのが嫌だった。

福田:それか〜、くっそ〜。それは女優の初才能とかんけーねーなー。

指原:それが嫌だったです、すごく。

福田:ぼくはねー、あのちょっと黒目が見えるのが大好きだったんですよ。

指原:あ、そうなんだ?それは意見の食い違いですね、そこは。
わたしは、完璧な白目を見せたかったんですよ。それで、やっぱり、持久力が無くて、わたしの。

福田:俺はね、あの、ちょっと黒めが見えるの相当に面白くてね。
だって、こう普通に黒目してもらって、CGでかんたんに消せるから、黒目とか。

指原:そうなんだ。

福田:だから、これは真実の白目だぞ、というのをアピールする為に、わざと黒目を出しといたの。

指原:あー、なるほど。それはうれしいです、たしかに。
だって、あんなにきれいに白目になるわけないもん、俳優さん。

福田:ね、すごいきれいな白目だったよね、あれね。

ミューズの鏡下巻DVD BOX特典より抜粋

 
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