AKB48 “総監督” 高橋みなみ「AKB48第2章の決意」【週刊プレーボーイ インタビュー】

JIJIPRESSより

 

(前半略)
-そして、やっぱり聞かなくちゃいけないところですが、”組閣”についてです。
高橋: 衝撃でした。でも、あるとは正直思っていました。
それは、今の体制が完成しつつあったから。
だからこそ、これ崩すだろうなっていうのは、みんなも感づいていて。
「どっかで組閣はあるよね。」「寂しいね」って。
みんな成長したから、受け止める準備はできていたんですよ。
だから逆にチーム4のメンバーが心配になりました。
-今回の組閣で、チーム4は消滅することが決定しました。
高橋: (大場)美奈と島田(晴香)に、2週間くらい前に「チーム4、やっと形になってきたんです。それがうれしくて。」って聞いていて。でも、そこからの組閣だったから。
1日目、チーム4のメンバーに全員集まってもらって話したんです。
もうみんなグチャグチャに泣いていて。
-そうでしょうね…
高橋: 他のチームのメンバーは、一度組閣を経験していて、しかも新しいチームで頑張れたっていう自負があるから今回も受け止められたと思うんですよ。
でもチーム4は、彼女たちにとって初めてのチームだから受け入れられないところもあったと思うんです。
…でも言ったんです。「私はみんなが、他のチームのアンダーとして出演していた研究生の頃のほうが輝いてたと思っていた。ほかの先輩にもまれたほうがみんなはすごく輝くんだよね。」って。
AKBにいる限り、限界を超えなきゃいけないんですよ。
「だから、みんなは離れなきゃいけない。先輩にもまれて、胸を借りるつもりで全部出してきなさいって。立ち止まったら、もうそこで置いてかれちゃうから、ついていきなさい、AKBに」って。
…みんな泣いてましたけどね。

-そして、JKT48、SNH48。HKT48への移籍メンバーも発表されました。
高橋: らぶたん(多田愛佳)には事前に聞いていたんです。でも、ほかの海外メンバーのことは知らなくて。
発表されたとき、4人とも決意した顔をしていて、「みんな自分で選んだんだな」って思いました。
それは止めるべきことではないし、行くべきだなって。
(宮澤)佐江ちゃんなんて本気で「死ぬ気でいってきます」って感じだったもん。

-まるで戦地へ行くみたい。
高橋: そのくらいの覚悟だと思います。
AKBってすごく強いグループだなって思うんです。でも、どこか「AKB+姉妹グループ」みたいになっている部分があって、それって悔しいじゃないですか。
SKEだってNMBだって、みんな素晴らしいんですよ。
第2章では、みんな同ラインに立たなきゃいけないんです。
兼任も含めて、AKBのコが姉妹グループに行くことによって、またひとつ注目されるし、成長できると思うんです。

-そうですね。正直…組閣が発表されたとき、驚きましたけど、ワクワクしていました。
高橋: そう!私も”総監督”に任命されたときに、「ヤバイ!面白いわ」って思っちゃったんです。
あの組閣で、「ものすごいことが始まる!」ってワクワクしたコも多かったと思うんですよね。
-ちなみに総監督は、次のセンターについてはどう考えます?
高橋: やっぱり今に時点では、渡辺麻友、松井珠理奈、島崎遙香、この3人の誰かだろうなとは思うんですけど、ただ…言われるがままセンターをやらしちゃいけないなって思うんですけどね。
なんか、流れがその子に傾いたときにセンターが生まれると思うんで。
今はセンターを無理やりはつくらないほうがいいと思います。
-総監督の考え、よくわかりました!秋元さんの次に力のある人の重い言葉でした!
高橋: なんで~(笑)。
でも、冗談だと思うんですけど、秋元さんが
「総監督ってことは俺の下だから。戸賀崎(AKB48劇場支配人)よりも上だからな、JKT48が不祥事起こしたらジャカルタ行って記者会見を開いてくれよ」
って言われました。うそやーんって思ってるんですけど…。
-秋元さんなら本気かも知れませんね(笑)。

 
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