「制服レジスタンス」13期研究生 RESET初公演 感想

私が
制服を脱いでしまったら
抵抗するものがなくなる
心も
制服を脱いでしまったら
歯向かう相手が見つからない
みんなと同じように
大人サイド

 
制服レジスタンスは、チームK 6th「RESET」公演のユニット曲。
題名どおり、制服を着ている年代の少女たちの苛立ちを歌った曲です。

チームK公演では、
板野友美さん、仁藤萌乃さん、横山由依さん (「えれぴょん」こと小野恵令奈さんが2010年9月の卒業まで担当)が担当

RESET公演の中でも人気曲の一つで、2009年から2年以上たつのにもかかわらず、いまだにリクエストアワー100位以内に入る人気曲です。ともちんセンターの曲としては「ツンデレ」につぐ人気曲。

今回の13期生公演でのポジション取りは

センターともちんポジ→「相笠萌さん」
萌乃ポジ→「高島祐利奈さん」
ゆいはんポジ→「岡田彩花さん」

切れのいいダンスが得意な相笠萌さんをセンターに据えて、やはり安定感のあるダンスが踊れる岡田彩花さんと、ダンスはAKB48に入るまでは未経験、という高島祐利奈さんを従えてのユニット。

外見のバランスは、少し身長の低い相笠萌さんをセンターに、両翼のいかにもいい意味で少女らしい風貌の女の子で固めるところが技ありです。

相笠萌さんはさすがのキレッキレで、もえもえワールド炸裂のダンスを披露。
ともちんポジションなのですが、まねではなく、自分のダンスで勝負しているところがとても好感が持てます。

岡田彩花さんは、MCで本人はかなり謙遜していましたが、同期がみな口を揃えるほどのダンスの腕前で、「制服レジスタンス」に抜擢されるのは納得の安定さを見せていました。

高島祐利奈さんは、今回AKB48に入るまでダンスは未経験だ、とのことでしたが、とてもそうとは思えないほどの踊りでした。ダンスが不慣れな場合、こういった比較的踊るパーツの多い曲は、えてして指先の演技が雑になりがちなのですが、高島祐利奈さんはそこがとても丁寧で、曲のスピードに遅れる事もなく、みごとに踊りきっていました。
2人に触発されたのか、ずいぶんな上達を見せていて、この短期間でよくもここまで踊れるようになったなと、感心しました。

この曲は「制服レジスタンス」という題名通り、世界観が「年齢に制限がある」曲。
10代の女の子の「かったるさ・生意気な危うさ」「あせりやイライラ」がキモな曲。

そういった意味では、この中学生3人組は、ぴったりな年齢層。

オリジナルメンバーが大人になってきた事で、ちょっと、この少女の不安定さ、という部分では難しくなってくるだろうタイミングで、次世代の女の子達が後を引き継ぐかのように演じているのを見る事が出来るのは、AKB48ならではの楽しさでもあります。

 
関連ページ:

「次に出られるときは、もっともっと頑張ります」13期研究生 相笠萌
ひらりー先輩と13期生 (練習編)
ひらりー先輩と13期生 (ねるねるねるね編)
まりあ先輩と13期生

13期研究生 Beginner「東日本大震災復興支援特別公演」
「ロマンスかくれんぼ(前座ガールズ)」相笠萌(もえお)さん AKB48劇場 チームB公演「シアターの女神」
AKB48 ワンダモーニングショットCM「メッセージ編」研究生13期生

広告