「この判断が間違いだったら、プロデューサーを辞任します」秋元康氏からの答え

報告:松井珠理奈さんと渡辺美優紀さんの、AKB48期間限定加入(兼任)について。昇格メンバーと研究生、新チーム「チーム8」について。

 
(秋元康さんの google+より)

秋元康さん

秋元康 – 10:09 PM – Mobile – Public

松井珠理奈がSKE48チームSとAKB48チームK、
渡辺美優紀がNMB48チームNとAKB48チームBの兼務となりました。

あくまでも、期間限定です。
留学みたいなものです。
健康面は充分ケアします。

二人を暖かく見守ってくださいね。

秋元康さん

秋元康 – 11:07 PM – Mobile – Public

昇格できなかった研究生たちを心配する声が大きいので、
…………………もっと先に発表する予定だったことをお話しますね。

もうおわかりだと思いますが、

チーム8を作ります。
そこを目指して欲しいですね。

AKBもSKEもNMBもHKTもJKTも、
何かチャレンジをしていかないとだめです。
転がる石は苔むさない。
化学反応に期待しましょう。

本番が終わってから、
珠理奈、美優紀と話しました。
SKE、NMBへの愛を訴えていました。
もちろん、わかっています。
SKE、NMBの底力を見せましょう。

 

秋元康さん

秋元康 – 7:05 AM – Mobile – Public

あれ?
昨日、投稿したつもりだったのに、
できてませんでした。

難しいですねえ。
新しいことをやろうとすると、
まず、否定から入る人がいますから。
僕はAKB48グループ全体のプロデューサーなんですよ。
AKB48だけがよくなればいいと思うわけがありません。
SKE48もNMB48もHKT48もJKT48も大切なグループです。

期間限定としたのは
いつまでと具体的に言えないのは、NMB48チームNのオリジナル公演、
SKE48チームSの新公演、AKB48チームKの新公演、チームBの新曲公演のスケジュールが決まっていないからです。

それらを経験させてあげたいよね。
もちろん、肉体を酷使するスケジュールではなく、ゆっくりと。
珠理奈には勉強もちゃんとして欲しいし。

今後はAKB48のメンバーが、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48に留学することもあるでしょう。
いろいろ、やってみましょう。

秋元康さん

秋元康 – 8:41 AM – Mobile – Public

みんなの熱い意見、ありがたいです。
「ちゃんと説明してください」
確かに丁寧に説明することは大切ですが、
全部、説明することはできません。

珠理奈にとって体調と勉強の管理が最優先課題です。本人がSKEの2トップとしての責任を感じて体力以上に頑張ってしまう。いい意味で玲奈へのライバルも珠理奈を休ませません。
SKE、AKBの兼務として、出られる時に出ることにしないと休まないなというのが、現場のスタッフとのミーティングでの僕の感想でした。SKEが頑張っている時に珠理奈だけ休めと言っても酷です。休んでいる間に、AKBの優子や板野と話したり、何曲か公演曲を覚えることが珠理奈の成長になり、珠理奈の穴をうめようとするSKEが、また生まれ変わるでしょう。

美優紀は、ずっと不安と自信が交錯していました。新曲やグラビア撮影ではマネージャーに必ず、立ち位置を確認します。山本彩がAKBの新曲の選抜に入る度に「なぜ、自分ではないのか?」悔し泣きをしながら聞いて来るコです。NMBの2トップとして未来のセンター候補として、柏木や麻友のカリスマ性を学んで欲しいと思っています。

受け入れるチームKやチームBも、珠理奈のポテンシャルの高さや美優紀の魔性力で刺激を受けて欲しいとですね。

僕はこれがSKEやNMBのためになると思っています。
もし、この判断が間違いだったら、
僕はSKE、NMBのプロデューサーを辞任します。

もちろん、AKBにとっても間違いなら、
AKBのプロデューサーを辞任します。

自分の進退をかけても、
AKBグループは前に進まなきゃいけない。

秋元康さん

秋元康 – 9:33 AM – Mobile – Public

もうひとつ、話しておきます。

今回の昇格、珠理奈、美優紀の兼務移籍に関して、「なぜ、彼女たちなんだ?」という疑問が寄せられているので、お答えします。
“兆し”です。花が開きそうな兆し、スターになりそうな予感です。
あくまで“今、現在”ですが…。
選に漏れたメンバーも半年後には、“兆し”が見えているかもしれません。

残酷なのは、
花の開き方が年功序列でも努力の順番でもないことです。
いつも言っているように努力は無駄なのではなく、努力は必要最低条件です。
でも平等に花は開かないのです。

ひとりでも多く花を咲かせようと、光の当て方を変えたり、肥料を選んだり、水の量を調節したりしているのです。
その成功例はAKB初の演歌歌手岩佐美咲、ソロアルバムを発売する松井咲子です。

では、まだ花が咲かない人たちはどうするか?
次第に不安になり、苛立ち、立地条件や栽培法や自分への愛情に対する不満になって来ます。
これはどうアドバイスすればいいのか?
言いようがないんです。
花が開くまで待て!
チャンスの順番が来るまで待て!

少数精鋭にするか、
なかなか花が開かないけど、
より多くのメンバーに畑を開放するか?

AKBには入れるかもしれない。
でも、全員がスターになれるわけではない。

この厳しく残酷な現実をどう受け止めるか?
です。

僕はプロデューサーとして全力で頑張ります。1人でも多くスターにしたい。
でも、ここだけがスターになる道ではないことも知って欲しい。

「だって、秋元さんが合格させたんですよね?」
そうです。
だから、まだ、花が開いていないコも必ず、開くはずなのです。

それでも、開かなかったら?

僕の目は節穴だ。
もっと、才能のあるプロデューサーの元を訪ねなさい。
僕が紹介状を書きます。

そてまでは、僕が気づいていない小さな芽を教えてください。

秋元康さんの google+

 
 
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