「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第9回感想

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第9回感想1
沖田に”草”を演じろと無理難題を押し付けられたマキが、ある事に気づき、見事に草ではなく床を演じきり、やはり天性の天才女優である事を皆に見せつけた前回の「ミューズの鏡」
…はたして今週は

さっくりとしたあらすじとしては、
沖田のえこひいきwで、マキに映画出演の話が舞い込むが、先輩の麗子達にはそれが面白くない。大けがをさせて再起不能にしようと企むが、結果的におなかのすいているマキにバナナを与えてしまった、というストーリー。意味不明だと思いますので、以下詳細。


せっせと内職をするかーちゃんとマキ。
「そろそろ食事にしようかねぇ」「はい」

ところが、かーちゃんが持ってきたのはお皿に入った塩。
「今日は、塩をなめるだけだよ」さすがに驚くマキ。

マキがバイトをやめてしまったおかげで、家賃を払ったらすっからかんになってしまったとの事。
ピラミッドをつくった人たちは、塩だけをなめて大きな石を運んだんだから、ひもじいだろうが塩でも十分なのだと。

バイトをする、と言うマキに「お芝居をするのはお前の夢なんだろう?お芝居をするがいいさ。さあ、塩をお舐め。おいしいかい?」と鬼気せまる表情で塩を進めるかーちゃん。

海の水を汲んできて、蒸発させたという塩を「おいしいです」というマキに
「塩がおいしいわけないだろう。どうしてお前はそんなにいい子なんだ!」
と手をあげようとして、なぜか振り下ろす事の出来ないかーちゃん。

「…おかあさま、マキはいい子ではありません。自分のしたい、お芝居などをして。」
そんなマキをみて「塩がおいしいわけないんだよ…。塩がおいしいわけないんだよ!」と泣き崩れるかーちゃん。

かーちゃん役の陽月さん、迫真の演技です。
 

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第9回感想2

レッスン場では、舞台の上で一列に並んで発声練習をする劇団員達
そこにそば屋の制服姿で遅れてかけこんできたマキ。
「すいません、遅れました」
「どうしたの、あなた。理由のない遅刻は厳禁だとあれほどいってあったでしょう。」

どうやらマキは、またバイトを始めた様子です。
今度はかーちゃんに言われた訳ではなく、自主的に始めたとの事。
「なにごとも中途半端は良くないわよ」とまじめなうらら。
そんな中途半端な事をするくらいなら、やめてしまえと相変わらずの意地悪な麗子&あやのw。

「わたしはお芝居がしたいんです。でも、わたしがお芝居をすると、お母様が…」
食事は塩だけ、という仕打ちを受けても、まだかーちゃんの為に働こうとするけなげなマキ。

そこに演出家の沖田が登場。
「なんだ、なんだぁ?全然声が聞こえんぞぉ?」
「すみません、先生。ただ、マキちゃんがまたバイトを始めて…」
発声練習が中断した理由を報告する司。

「なんだ?またバイトを始めたのか?ちっ、…そんなおまえに、いい知らせだ。」
怒られるかと思いきや、何やら違う展開が?

「今まで、とある映画プロデューサーと打ち合わせがあってな。うららがその映画の主役をやるんだが、その親友の役をうちの劇団から出す事になった。」

がぜん色めき立つ女性陣。
「まあ、すばらしい。麗子さん頑張ってくださいね。」
すかさずよいしょするあやの。まんざらでもない麗子。
どうやら、この劇団、2番手は麗子、という設定のようですな。

「うーん、これはちょうどいいとおもってな。向田マキという新人女優を抜擢しろと…おねがいしたよ。」
どや顔の沖田。

「そんな、ありえませんわ!」おどろくあやの。
「その通りです。わたしにそんな大役、無理です。」躊躇するマキ。
「無理?何を根拠に無理だと?」
「先生、生意気を言うようですが、さすがに映画でわたくしの相手は…。映像のお仕事はそれなりの経験が…。」
「天才に経験などいらーん!」

異議を唱えかけた、うららの言葉を遮り、叫ぶ沖田。
「赤ん坊は生まれながらに乳を吸うことを覚えてこの世に生まれてくるのだ。天才は経験などなくてもどんな芝居でもやってのけるわぁ〜!」

「このたとえ、ものすごく合っているようでなにげに間違ってるが、許してくれるか?」マキに問いかける沖田。
「許します」即答するマキ。うなづきあう2人。許すんかいw。

「そういう訳でね、この仕事はマキで行く事にしよう♪」急にキャラが変わる沖田。

良かったじゃないかと、単純に喜ぶ男性陣。
しかし、異議を唱えるマキ。

「いえ、この役はやはり麗子さんがやった方が。私には出来ません。」
「なんだ、やりたくないのか?」
「はい、絶対に麗子さんのほうがいいと思います」きっぱりと断るマキ。
「そうよ、もっと言いなさい」あくまでも麗子に腰巾着なあやの。
こんな先輩達いたら出来ないわな、そりゃ。

「本心で言っているのか?」「はい、絶対に出来ません。」かたくなに断るマキ。
「本気で辞退するんだな?」「はい、辞退します。」
「もう一度聞く!本気でやらないんだな?」「やりません。」
食い下がる沖田に、かたくなに断るマキ。

「残念だ…高い給料もでる…」「やります!」
どしゅ どしゅ どしゅ どしゅ どーん ←効果音
変わり身の早いマキの返事にダメージを食らう沖田と劇団員達。

「私、映画が大好きなんです。ぜひ、出てみたかったんです。なにがなんでも私にやらせてください!」にこやかに意思表示をするマキ。動揺のあまり、パントマイムで壁を表現し続ける沖田。やっぱりキャラがぶれたか?

「あなた、このお仕事はけっしてお金の為だけにやるものではないのよ?」
「はい、わかっています。がんばります!」
うららの心配にもにこやかに答えるマキ。

「あきれて物が言えないわ、貧乏人!」言い捨てる麗子。
「何はともあれ、良かったじゃないか。」すなおに喜ぶ君島。
「うららに色々教わればいいさ、なあ、うらら?」「そ、そうね。」すなおに喜ぶ司。複雑な様子のうらら。

「ようし、じゃあ決まりだな。お前の銀幕の演技、楽しみにしてるぞ。」

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第9回感想5

練習後、レッスン場の床掃除をしているマキに、お祝いを言ううらら。

「映画の現場に入ったら先輩も後輩もない、撮影が始まったら容赦しなくってよ?」
「わかっています、精一杯頑張ります」
「わたくしも、悪魔に魂を売るの。あなたもそうなさ…」
ぎゅーん ←効果音
目の前には悪魔になりかけたマキの姿w。
「なんどいったらわかるの?悪魔になれとは言ってない!」
はっとするマキ。「…わたし…」
「面白い子ね。」

うららが去った後、意地悪コンビは密談中。
「…こうなったら、あいつに怪我をさせてやりましょう。再起不能の大けがをさせてやるんですよ。」
あやのには何やら策がある様子。その横で、困った顔のともか。

「もう準備は万端です。ちょっと、あなた〜。」マキを呼びつけるあやの。
「更衣室のロッカーが汚れてきているの。ちょっとかるく拭き掃除をしてもらってもいいかしら?」
「はい、もちろんです」いそいでロッカー室に駆け込むマキ。

「…実はロッカー室の床に、バナナの皮をぎっしりと敷き詰めておいたんです!」
「やるわね、あなた」うれしそうな麗子。バナナの皮てw。

案の定、ロッカールームからは物が壊れる大きな音が。
「やったー、これで再起不能ですわ、おほほほほほ〜」

そこに、両手にいっぱいバナナの皮を握りしめたマキがロッカー室から登場。
ごぅおーん ←効果音
…ゴリラになっています。

「怒っている、あの女、初めて怒っているわよ!」怯える麗子。
「こわいこわいこわいこわいこわい。貧乏人が怒ると怖いんです」麗子の陰に隠れるあやの。

ずかずかと両手にバナナの皮を握りしめて直進してくるマキ。びくつく麗子。

「これ、食べれますかね?」「はあ?」

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第9回感想3

「…だめよ、それは皮だから、食べれないわ」心配そうなともか。
「でも、ゴリラが食べているのを見た事があるんです。」
ああ…、マキちゃん。

「それは、ゴリラだからよ」
「…じゃあ、これは食べられますか?」
ロッカーに戻り、皿に山盛りになった皮を剥いたあとのバナナの中身をもって駆け寄るマキ。
おそらく、あやのがせっせとむいたバナナの中身。

「それは、食べれる」ほほえむともか。
「じゃあ、食べてもいいですか?!」「か、勝手にしなさいよ」
ものすごい勢いでバナナを貪り食うマキ。

「もう、知りません」レッスン場をでていく麗子。
その瞬間、まともや物の壊れる音が。
「まだ残ってるじゃない!バナナの皮!」「す、すいませ〜ん」

物音を聞いて駆けつけた男子。バナナをのどに詰まらせるマキをみて
「ほんとにおっちょこちょいだな、君は」とまたもやloveloveな男子2人。

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第9回感想4

 
そして、場面は変わってなぜかマキの家。

かーちゃんと沖田が、何やら険悪な雰囲気。
「…そんなに難しい事じゃありませんよ。1年ほどマキのまえから消えてほしい。そういっているだけです。」
「たしかに、あれは実の子じゃないが、あたしを母と慕ってるんだ。いなくなって何の得があるんだ?」

「もう、あなたのことを考えさせたくないんですよ!向田マキはこの1年で大女優に変貌する。そうなったら豪勢な暮らしができますよ、あなたの望み通りね」
かーちゃんに指をさす、沖田。感じ悪いなw。そして、くつ脱げよ沖田。

「しかし、あなたがいると、奴はあなたに引っ張られてしまう。あなたのためにつまらないバイトの事ばかり考える。…さあ、失踪してください。」

「…まーた無茶を言うんだね。」なにやら、言いたげな、かーちゃん。なんかいつもと様子が違います。
「また?はっはっはっはっは。そこまでしょっちゅう無茶を言っているつもりはありませんが?」

「ふん、ばかばかしい。…本当にあたしの事覚えてないのかい?」「なに?」
だまってへやを出て行くかーちゃん

「おぼえて?…おぼえて、はう!」何かに気づき、驚愕する沖田。

ナレーション:
“とうとう禁断の過去を思い出した沖田。これがマキにさらなる不幸をもたらすことになろうとは、だれもしるよしもなかった。”
というナレーションとガグブルな沖田の後ろ姿で今週はおしまい。


ん、なんか、構成を変えてきましたか?

今回は、マキの天性の演技力に驚くパターンではありませんでした。
全24回、延々このワンパターンで行くから面白いと勝手に思っていたんですけどね。どうなるか。

話数としては10回目 (対談が1本挟まっている) なので、ドラマとしては折り返し地点、たしかに何か展開があるとしたらこの辺りなんですが…。

まあ、演技初心者の指原さんが、へたくそだけれども全力で糞真面目に演技するのを楽しむドラマなので、そこからぶれなければいいかな?

今週も安定の変顔「悪魔に取り憑かれたというよりも、悪魔そのもの」が登場。
ゴリラのくだりはもっと掘り下げてほしかったなー。

ついでに、沖田のキャラ、少しぶれてきたなw。


出演:
向田マキ…指原莉乃(さしはらりの)

演出家/沖田竜…池田成志(いけだなるし)
彩吹うらら…平野綾(ひらのあや)
美川麗子…水沢奈子(みずさわなこ)
姫川あやの…荒井萌(あらいもえ)
川島ともか…上田眞央(うえだまお)
マキの母/向田由美子…陽月華(ひづきはな)
近衛司…竹財輝之助(たけざいてるのすけ)
君島清二郎…浪川大輔(なみかわだいすけ)
 
 
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カテゴリー:指原莉乃


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