「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第8回感想

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第8回感想1
「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第8回感想2

「恥も外聞もなく、ただひたすら思い続けた男を、求める女」おフネが乗り移り、見事に恋する女を演じきったマキ。
あまりの迫力に、恐れをなした為に、役者として負けていると言われてしまった清二郎。
…果たして今週は?

さっくりとしたあらすじとしては、
沖田に”草”を演じろと無理難題を押し付けられたマキが、ある事に気づき、見事に草ではなく床を演じきったというストーリー
 
 
せっせと内職をするかーちゃんとマキ。

どうやら、2週間ぐらい銭湯に行ってないようです。
「そろそろいこうかね」「でも、お金が…」
マキがバイトに行かないので、お金がないようです。

「でもね、奮発しようじゃないか」といいつつ立ち上がった母ちゃん、崩れるように倒れてしまいます。
どうやら、高熱を出している様子。薬もなく、引き出しの中にあったお金は300円
「お薬が買えない…」

稽古場では、今日から「若草物語」の稽古に入る様子。
あいかわらず不自然に高々と積まれたアルミの灰皿、要チェック。

「若草物語。アメリカの南北戦争を背景とした、家族物語の最高傑作!」うららさん、説明ありがとうw。

一方、あやのは「マキさ〜ん。あなたには役はつかないから、もう帰ってもよろしくてよ」と、相変わらずの意地悪。
素直に帰ろうとするマキを止める沖田。

「お前にも、役はあるぞ。」「私に…役が?」

「どうしてですか!?」といきり立つ麗子。「私に役がついたのは、入ってから1年が立ってからでしたわ!」
「いったろう!!俺はこいつをえこひいきする!特別なのだ!」

「ありえない」あきれるあやの。

ところがマキは、きょうは熱を出したかーちゃんの看病で、家に帰りたい、とのこと。

「ならん〜!!」灰皿をぶちまける沖田。はい、きょうはここで使いましたね、灰皿。
「母親が病気?結構じゃないか。そんな自分を客観で見てみろ。」
「母親が病気で心配な私。何にも手につかない私を演じてみろ!たとえ母親が死んだとて、あ〜私は今しっかりと悲しそうな涙を流す事が出来てるのかしらと考えている、それが役者だぁ〜!!どんな不幸も演技の糧にしろぉ〜!!」

「そんな鬼のような…」とまどうまどか。
「いいえ、先生のおっしゃっている事は正しい」ぴしゃっ、と言い放つうらら。
「役者とは、悪魔に魂を売った生き物よ!」
悪魔に魂を売るなどできない、と動揺する劇団員。

「はっはっは、どうするマキ。母親の元に…ぐはぁ!!」
振り向いた沖田の目に映ったのは豹変したマキ。
「この女、すでに悪魔に魂を売ったのか?」
「はやい、なんて早さで売ったんだ!」

あわててマキを止めるうらら。
「悪魔に魂を売って演じるという事よ!悪魔になれと言ってないわ!」

はっとするマキ「わたし…」
「おぼえてないのか?お前は悪魔に魂を売っていたんだぞ?」「私が…悪魔に…」

マキの極端さに呆然としながら、気を取り直して「若草物語」の配役を発表する沖田。

ジョー:彩吹うらら
長女メグ:美川麗子
3女ベス:川島ともか
4女エイミー:姫川あやの
おとうさん:君島清二郎
ローリー:近衛司

「…そしてマキ、お前は…草だ!!」「草…」
おどろくうらら
「先生、若草物語というタイトルですが、草などという配役はございません!!」
あなたには草がお似合いよ、と嘲笑する意地悪麗子と意地悪あやのを尻目に、なにやら考えるマキ。

そして、舞台稽古が始まります。
劇団員が家族の会話をしている舞台の右袖でゆらゆらと揺れる演技のマキ。

そんなマキに怒鳴る沖田。
「マキ!!お前はなんだ!!」「草です」
「おまえは全く草の事を理解していない!おまえにとって草とはなんだ?」「草とは…」
「おまえは草の事をどう考えているのだ!?」

「誰も草の事を深く考えてはいない…」つぶやく清二郎。

「まだ母親の事を考えていんではないのか?だから草のことが考えられないのではないのかぁ!!」
「今日はこれで終わりだぁ。母親の心配をしているやつがいては、てんで芝居にならん。帰る!!」
小さく首を横に振るマキを無視して、帰ろうとする沖田。

「待ってください、先生!!」
止める劇団員を振り切り、レンタルビデオの返却日が心配で仕方が無いから、と帰る沖田。
「母親の事を心配してはいけないという男が、レンタルビデオの返却を心配して帰る…、スケールが違う。」
「わたくしたちの予想しうるところには、けっしていない男なのよ。」
…いや、あんたたち、だまされてるってw。

とぼとぼと、2重写しの街中を歩くマキ。道端の雑草に目を留めます。
「草さん…。なにか私に話して…。どうしてあなたはそこに生きているの?」

翌日、こんどは横たわりながらひらひらと手と足をゆらしながら草を演じるマキ。
「だめだ、だめだ、だめだぁー!!」またもや灰皿を投げつける沖田。
「草がダメだ!」
「また母親の心配か?おまえの草が草でないと、若草物語はただの”若物語”になってしまうのだ!!」
「すいません」謝るマキ。
「やっぱりあなた、役者にむいていないのよ。そろそろあきらめたら?」せめる麗子に謝るマキ。
「頑張ります、私頑張りますから」
「あんまり考え込んじゃダメだ、植物は難しい」励ます清二郎。

家では、まだかーちゃんが熱を出して寝込んでいます。
「銭湯に…銭湯に行かないと…」「大丈夫ですよ、お母様」
そういいながら、部屋を見渡し、はっとなにかに気づくマキ。

またもや2重写しの街中を歩くマキ。しゃがんで道端の雑草に語りかけます。
「草さん。わたし、わかった気がするの。」
アップになり、なにかしゃべる草www。
「やっと話してくれた。それで、正しいのよね?」
アップになり、なにかを答える草www。

稽古場では、今日の稽古の出来次第では、公演を取りやめるという沖田。
主な問題は草だという沖田に、どうしてマキのせいで芝居が上演できなくなるのかといきり立つ麗子。
「俺は一つでも落ち度がある芝居は客に見せん!!」
「当然でしょうね」賛同するうらら。

上演をかけた、最後の稽古が始まります。
「はじめ!!」
すると、いきなり仰向けに寝そべったまま動かないマキ。

おどろくうららと清二郎。
『なにをしているのかしら。まったくうごこうとしない。あきらめたの?』
『どうしたマキちゃん?きみはあきらめるような子じゃないのに。』

しかし、そんなマキをみて、表情を変える沖田。おもむろに笑い出します。演技をやめる劇団員達。
「なぜお笑いになっているのです?」いぶかしがるうらら。

「完璧なんだよ。マキはとうとう答えを見つけたのだ!!」
「こ、これが答え?」

「このシロウトどもに言ってやれ!!おまえの見つけた答えを!!」
ゆっくりと起き上がるマキ。

「家の設定だから、草は生えていない!」どーん!!どーん!!どーん!!どーーーん!!www。

「それであなたは…床を演じていたの?」動揺するうらら。
「はい」

「もういちど、もう一度見せてくれ、おまえの床を!!」
また、同じ場所に仰向けに寝そべったまま動かないマキ。

「すごい!すごすぎる!油断したら間違って踏んでしまいそうだぞ!!」感激する沖田。
「もはや、床にしか見えない!」感激するうらら。
「人は…役者は床になれるのか!!」感激する清二郎。
おまえらアホだろ?w。

「これで、若草物語が上演できるのですね」すなおに喜ぶともか。
「ああ、床の演技ばかりが評価されんように、せいぜい頑張るんだな。うっはっはっはっは。」
自分の劇団員なのに、憎まれ口をたたいて帰っていく沖田。

マキを起こしながらうれしそうに声をかける司。
「よく気づいたね。」
「草さんが教えてくれたんです。僕は家の中には生えないよって。」

「草と、しゃべったですって?」驚愕するうらら。
「どこまで行っちまうんだ、きみは…」感心する清二郎。

“沖田からの難題を克服し、さらなる成長を遂げたマキであった。”
というナレーションと、満足げなマキちゃんのアップで、今週はおしまい。


今週も、前半は指原さんの変顔炸裂。
悪魔に取り憑かれた顔は、新たな伝説を作ってしまいましたね。

しかし、後半はなかなかポエジーな展開でした。
「草さん♡」っていうのが、なんか似合ってんだか似合ってないんだかよくわかんないけど、かわいらしかったのでよしw。

しかし、みんないい方向に驚愕しているけど、正直そんな事、真顔で言われたら普通は電波ちゃんだよな〜。
まあ、天才女優って事なので。

かーちゃん、心配ですが、話の流れの為に熱を出させただけのような気がするので、来週にはなにもなかったかのように元気なんだろうな、きっとw。


出演:

向田マキ…指原莉乃(さしはらりの)

演出家/沖田竜…池田成志(いけだなるし)
彩吹うらら…平野綾(ひらのあや)
美川麗子…水沢奈子(みずさわなこ)
姫川あやの…荒井萌(あらいもえ)
川島ともか…上田眞央(うえだまお)
マキの母/向田由美子…陽月華(ひづきはな)
近衛司…竹財輝之助(たけざいてるのすけ)
君島清二郎…浪川大輔(なみかわだいすけ)

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