「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第6回感想

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第6回感想1
「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第6回感想2

前回は、チェーホフの『桜の園』をどうしても見に行きたいマキの執念に圧倒され、未来のライバルに助け舟を出したうららと、なぜか大人の関係になってしまったマキのかーちゃんと演出家の沖田。という展開でしたが、果たして今週は?

さっくりとしたあらすじとしては、

大人の事情で、かーちゃんのバイト攻めはなくなり、はれて劇団員になれたマキ。
今日のレッスン「死のエチュード」で、またもや型破りな表現で、また勝手に皆が驚愕するというストーリーw。

台所で包丁を取り出すかーちゃん。茶の間で寝ているマキに包丁を向けています。
「いっしょに死のうか、マキ。それが一番しあわせか。」

マキののど元に包丁をあて、一気に切り裂こうとしますが、出来ない。
包丁を投げ捨てて、私には出来ないと泣き崩れるかーちゃん。なんだか様子が変です。
沖田との大人の事情、以外にも何か原因がありそうです。

レッスン場では司が「罪と罰」の台本を読みながら何か思案しています。
そこにやってきた君島。「どうした、浮かない顔だな」

どうやら、前回、マキを救ってやれなかったことを憂いていたようです。
自分ももちろん考えていたという君島。
「確かに彼女は貧乏かもしれない。しかし、彼女にもプライドはある。
君のようなおぼっちゃまにはわからないだろう。」

「…確かに、僕の家には余るほど金がある。」認めるんかいw。
部屋は20、車は10台、使用人は10人もいるそうです。絵に描いたようなお坊ちゃん設定。
「…なのに、僕には彼女に手を差し伸べる勇気がなかった。」

それでいい、かえってマキを傷つけたかも知れないという君島を遮って
「よくない!」と立ち上がる司。おや?君島にライバル登場か?
「まさか、マキちゃんの事…」「いや、それはない!」しかし、動揺気味の司。
「司は、彩吹うららひとすじだもんな」と釘を刺す君島。モテモテだな、マキ。

舞台では、発声練習が始まっていました。
そこに登場する沖田。なんだかすでに後ろめたい演技w。

「発声練習の前に、新しい劇団員を紹介する。入れ!」
所在無さげに入ってくるマキ。

マキの入場に、目くじらを立てる麗子とあやの。
「あなた、バイトで忙しいんじゃなかったの?」
マキもなぜかーちゃんが了解したのかは全くわからない様子。

そして、一人で挙動不審な沖田w。
「ま、人の気持ちは突如として変わるものだ」
おめーだよ、原因はw。

レッスン料もマキだけ免除。
「えこひいきだ、どこが悪い!」www。

ともかく、うれしそうなマキ。
「これで、憧れのうらら様と一緒に演技が出来る。頑張らなきゃ」
「憧れのうらら様と一緒に演技が出来るから頑張らなきゃと思ったわね」とうれしそうなうらら。
「どうしていつも、見抜かれてしまうの?」おどろくマキ。
「口に出して、言っていたから」ガーン!

…が、相変わらずくだらなくて、毎回ツボ。

今日のレッスンは「死のエチュード」
経験をもとに演技をする事がどうしても出来ないのが死の表現。
決定的な演技力がなければ、観客の涙を一滴たりとも誘い出す事は出来ない。
…という事で、大変難しい事のようです。

「さあ、だれか我こそは、というやつはいないか?」
立ち上がるうらら。
毒をあおって、恋人の為に死に行く男性を熱演。「ロミオとジュリエット」をアレンジしたようです。

「だめだだめだ!」中断する沖田。
感動する劇団員や感動して号泣するマキを尻目に、ダメ出し。

「おれはちっとも泣けなかった。お前の死の表現は完全に絵空事だ!
人はそんなに美しく死ねるものではない。
いつまでもそんなきれいごとをやっているから、アイドル女優を抜け出せないんじゃないですかね、彩吹うららさんよ〜。」
…って、なんで後半、志村けんになってるんだよw。

「さあ、だれか、次に挑戦したいやつはいるか?」
「はい。」
なんと、次に名乗りを上げたのはマキ。

「うらら様の次に?なんてずうずうしい」いらつく麗子。
「いい度胸だ、やってみろ」
舞台に立つマキ。

はじめ!の声に振り向いたマキの表情に驚く君島。
「もう既に死の状況に自らを追い込んでいる表情」なのだそうですw。

その場で足踏み状態で、歩き続けるマキ。
「バキューン!」撃たれた音を自分で言ってしまうマキ。

「いたい、いたい、いたい。あ〜、結構、血でてきた。」
「だれか病院連れて行ってくださ〜い。痛いから。はやく〜。あ〜おなかも痛くなってきた。」

驚愕する沖田。驚く劇団員達。
「すごい、これが人間が死に直面する、真の姿なのか?」
「足も痛い。」ひたすら痛がるマキ。

「やめて、そんなに悲しみを投げつけないで!」叫ぶうらら。
「こんなにも、人の死ぬ演技に心を動かされた事はない」感心する司。
「天才だぁ〜! 天才過ぎる〜! 悲しさどころか、ともすると見たものに痛みさえ与えてしまう。しかし、その痛みこそが感動を与えるのだぁ〜!」驚愕しすぎる沖田w。

「あ〜死ぬ。あ〜死ぬ。ガクッ」事切れるマキ。
「ガクッ?ガクッって言ったぞ?擬音をあえて音に出す事で説明した。
人間の命のはかなさをあえて軽い擬音を口にする事で見事に演じきった!」

「見事だったわ」拍手するうらら。
「だれか〜、俺の涙を止めてくれ〜」号泣する沖田。
「いや、誰にもとめる事は出来ないだろう、こんなにも悲しい死を見せられたのだから!」
…どっちやねんw。

「ともかさん、起こして差し上げて。彼女、本当に死んでしまうわよ。」

舞台で死んでいるマキを起こすともか。3人組の中で、唯一意地悪じゃないともかさんw。
「マキちゃん、起きて。マキちゃん。」
目を覚ますマキ。

「死んだおばあちゃんが、川の向こうまで迎えにきていました。」
「そこまで入り込んでいたのか!!」

笑い出すうらら。「本当に楽しみね。」
しかし、真顔で「わたくしとあなた、ミューズはどちらに微笑むのかしら。」
どうやら、本気でライバル認定したようです。

” 演劇の常識を超える天才女優マキ。人知れずある決心をする沖田であった。”
というナレーションと、号泣する沖田の涙をティッシュで不幸とするマキのショットで今週はおしまい。


今回で、アルバイトから完全に逃れられたマキちゃんですが、海女さん姿が見られなくなってしまったのがちょい残念。
指原さん、似合いそうなんだけどなw。

しかし、これで毎回レッスン場にいてもいい設定になりました。

相変わらず謎なのが、かーちゃん。
これで、どこまでが本当に意地悪なのか、やっぱり何か深い意味があるのか分からなくなってきました。

ただ、かーちゃんの包丁のシーンが終わって、次のショットが「罪と罰」の台本のアップなので、絵的にかーちゃんの嘆きからの流れで「罪と罰」というショットが取りたかっただけで、やっぱり意味がないかもしれませんがw。

このかーちゃん役の陽月華さん、日経新聞のCMで先輩やってた人ですね。
毎回、陽月さんのの見せ場があるのも、このドラマの面白いところ。
かーちゃんとのシーン、好きなんだよな、このときの指原さんの演技が、いつも、ちょっとおっと思います。
今回は指原さん、寝てただけなのでw、そこはちょっと残念。


出演:

向田マキ…指原莉乃(さしはらりの)

演出家/沖田竜…池田成志(いけだなるし)
彩吹うらら…平野綾(ひらのあや)
美川麗子…水沢奈子(みずさわなこ)
姫川あやの…荒井萌(あらいもえ)
川島ともか…上田眞央(うえだまお)
マキの母/向田由美子…陽月華(ひづきはな)
近衛司…竹財輝之助(たけざいてるのすけ)
君島清二郎…浪川大輔(なみかわだいすけ)

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