「光宗さんはゴリ推ししているんですか?」秋元康氏からの答え

報告:「うわさ」に対して秋元康さんは回答を出したようです。

(秋元康さんの google+より)

秋元康さん

秋元康 – 9:23 AM – Mobile – Public

綺麗事ばかり言っていると思われるのも嫌なので言っておきましょう。

「AKBのメンバーに、公平にチャンスをあげて欲しい」
誤解を恐れずに言えば、それは無理です。
これだけの人数がいれば、どうしても光と影ができます。
ベランダに並べた鉢植えと同じです。
僕たち、スタッフはできるだけ並べ替えをしようとしますが、どれでも平等にというわけにはいきません。芸能界というとことは、弱肉強食ですから。全員が仲良く、スターになれるほど甘くありません。
特に、AKBはチャンスの順番が如実にわかります。
普通のオーディションであれば、一人か二人合格して、後は全員不合格なのです
でも、AKBは成長のドキュメンタリーです。
チャンスを待つだけでなく、チャンスを作る努力が必要です。

咲子や石田がぐぐたすで盛り上がったり、片山が美術部のきっかけを作ったり、仲川がドラムの才能を開花させたり…。
彼女たちの努力が道を切り開いています。
何もしないで、テレビや映画やコマーシャルのチャンスを待っていても、なかなか、巡って来ないでしょう。

最近、研究生の光宗について、よく聞かれます。「ゴリ推ししているんですか?」
いい機会なので、お答えしましょう。
今、テレビやグラビアやコマーシャルをやっているのは、すべて、先方からのオーダーです。僕が押し込んだわけではありません。まだ、研究生なのに、これだけ声が掛かるんですから凄いですよね。週刊プレイボーイの近藤や日刊スポーツの摂津から光宗の魅力について熱く語られました。今後が楽しみです。

つまり、AKBはショーウインドウですから、
誰かの目に留まることが必要なんです。
メンバーみんなの個性や才能や魅力を引き出すために、外部から何人ものクリエイターを呼んだり、いろいろな選抜を作っています。

チャンスが来ないと嘆くより、何かアピールして、そこを伸ばしてあげようと思えるヒントが欲しいですね。

AKBも昔より、活動の場が広がったので、みんな、頑張って欲しいです。僕も一人でも多くのメンバーの夢が叶うように頑張ります。

秋元康さん

秋元康 – 9:52 AM – Mobile – Public

コメントにまだ、理解していない人がいたので、言っておきます。

夢が叶う、叶わないを、誰かのせいにしてはいけないということです。
夢が叶うなら続ける、夢が叶わないならやめる。
そんな甘くないです。

AKBグループ全員の夢を叶えることは無理でしょう。
でも、僕はAKBが芸能界の予備校として、最高の合格率、進学率を誇れるようにしたいと思っています。

AKB予備校だけがスターになる道ではありません。秋元康だけがプロデューサーではありません。
AKBグループをやめようが、石にかじりついてもスターになろうと思わない限り勝てません。

前にも言いましたが、夢の方が背を向けることはないんですよ。
あきらめるのは自分です。

親からの仕送りがなくなって、夢をあきらめるか?
バイトしながらでも、夢を追いかけるか?

AKBグループのメンバーが芸能界に進める確率が30%としましょう。
自分がその30%に入っているか?
70%に入っているか?
信じるのは自分です。
誰も、正解はわかりません。

夢を追いかけるということは、そういうことです。
信じなきゃいけないのは、誰かのことではなく、自分自身に対してです。

秋元康さん

秋元康 – 10:37 AM – Mobile – Public

いやあ、朝から熱く語ってしまった。
あくまでも、僕の個人的な意見でした。

もう仕事をしなければいけないので、
最後に一言だけ。

みんなと同じくらい努力をしたくらいじゃ勝てないよ。
「すみません、努力したんで見てください」なんて言っているうちはだめだ。
「おい!…おい!…おい!…君だよ」
と言われて、はっとして我にかえるくらい
無我夢中じゃないとね。

一生のうち、無我夢中になれるなんて、
そう何回もないからね。

無我夢中になれ!

秋元康さんの google+

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