AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」河西智美×藤江れいな×仁藤萌乃

河西智美 AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」1
AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」2
仁藤萌乃 AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」3
AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」4
藤江れいな AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」5
仁藤萌乃 AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」6
AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」7
河西智美 AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」8
藤江れいな AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」9
仁藤萌乃 河西智美 AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」10
AKB48紅白対抗歌合戦「愛しきナターシャ」11

遥か彼方のシベリア目指して
貨物船で密航した男がいた
ツンドラの地は夢も凍てついて
明日も見えない空

最愛の女(ひと)を探して
氷雪の上を歩き続ける意味

「愛しきナターシャ」はAKB48劇場公演 チームB 4th 「アイドルの夜明け」のなかのユニット曲です。当時のチームBには珍しいハードロック調の曲。
印象的なアレンジは 田口智則氏・稲留春雄氏のコンビ。「会いたかった」「Bird」「てもでもの涙」でおなじみのお二方です。

オリジナルメンバーは、指原莉乃×田名部生来×片山陽加。センターは指原莉乃さん。

この曲は、クールなボーカルの指原さんにたいして、感情豊かな、はーちゃん(片山陽加)と、イケメンたなみん(田名部生来)のバランスがとてもいいユニット。

自分達をロックスター「チーム狩人」と命名し、「ドリアン指原」「グロリアス田名部」「ディーバス片山」と濃いキャラクターをつけてMCを演じていたのも、ユニットとしては初めての試みでした。
リクエストアワーでは2011年では7位、2012年には6位、と2年連続で、公演曲の中では1位を取り続けている人気の曲です。(ちなみに上位は全部シングル曲)

この、かなり個性の強いユニット曲を紅白対抗歌合戦に選曲した事にも結構驚きましたが、対抗するユニットメンバーにも驚きました。

対抗するメンバーは
河西智美×藤江れいな×仁藤萌乃 。

結構なベテラン勢です。
個性の強い曲なので、勝手に新人をぶつけてくるかな?と思っていたのですが…。
この結構濃いユニット曲に対して、メインボーカルに表現力最強のチユウさん(河西智美)、ぶつけてきました。

今でこそ、チームBでスイートな表現力を見せているチユウさんですが、そもそもはチームKでごりごりなダンスナンバーが得意な方なので、「愛しきナターシャ」が出来ない訳がない。

いきなり歌いだしから、もう自分のナターシャの世界観を作ってきました。
このときの表情が絶品です。うっすらと微笑むのですが、もう、悪い顔ですw。いきなりロックな顔。

仁藤さんも、マジすか学園バンジーを彷彿とさせるロックな雰囲気を醸し出してていいのですが、このチユウさんの大歌舞伎を彷彿とさせる悪い顔にはかなわなかったです。でも、ぴくりとも笑わず、世界観を大事に演じていたのはさすが。

もともと、表現力は絶品なチユウさんですが、自分の曲にしてしまったのはさすが。ツンドラが見えましたよ、ええ。

意外だったのは、声の質が指原さんと、結構似ているところ。なので、曲としては違和感なく聞けました。そして、ロック調にはせず、ちゃんと素直に歌っているところがいいです。この曲は、ロックに歌わないのが要だと思っているので、やるなぁ、と言ったところ。

惜しいのは藤江さん、ダンス、すごく良かったんですが、この曲はそんなにさわやかに笑っちゃダメw。

この曲、曲の合間にかなり激しいヘッドバンギングが入るのですが、
翌日のぐぐたすで、3人とも「首が痛い、毎公演これをやっていたオリジナルメンバーはすごい」とコメントしているのに笑った。

某本家紅白歌合戦の、よくわからない演出を彷彿とさせる、バックの大漁旗の乱舞にも腰が砕けましたが。
 
 
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AKB48紅白対抗歌合戦 曲順
「高みな、アレンジ、どう?」 AKB48紅白対抗歌合戦 反省会より

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