「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第2回 感想

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第2回 1
「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第1回 2-2
前回、1万円札なんて見た事もない、貧しい地味な少女、向田マキ(さしこ)が、演技に対する意外なポテンシャルを見せた「ミューズの鏡」。そして演技をしたい心に火のついたマキに対して、なぜか烈火のごとき怒りを見せるかーちゃん。というところで第1話は終了。果たして今週の展開は?

さっくりとしたあらすじとしては、

出前の途中で、やっぱりレッスン場にきてしまったマキが、劇団員のエチュードに触発され、規格破りな「セミ」を演じ、やはり全員が大げさに驚愕する、というストーリーw。

蜘蛛の巣にかかったが逃げおおせた蝶、を見事に演じきった人気女優の彩吹うらら(平野綾)の演技に涙するマキ。しかし、演出家・沖田は「なぜ蜘蛛に食われない。この世の中は弱肉強食、そこがお前の甘いところだ」とダメだし。
そんななか、取り憑かれたかのようにステージに這い上がるマキ。

セミが土から出てくる、という演技のところまでは、「お、ちょっと演技のハードルを上げてきたか?」と思いましたが、

「みょんっ!」(羽化した声) ドーン!
「雑だ、全くデリカシーのない表現。」

で腰が砕けましたw。

しかし、その雑さの中に計り知れない可能性をかんじるという沖田の長過ぎる独白が、もうばかばかしくて絶品。皆さんの驚愕する演技がヒートアップする中で、ひたすらセミを演じるさしはらさんが、もう、倒れそうなぐらい面白い。

「ばたばたばた」「ばたばたばた」
「みーん、みーん、みーん」
エチュードなのに声を出してセミを演じるマキ。

「エチュードで声を出してはいけないのよ!」とおこる劇団員。
「だまれ!おれは声を出してはいけないと、一言もいっていなぁい!」と怒鳴る沖田。
「そうよ、声を出してはいけないなんて、勝手な既成概念だった!」
とのっかる人気女優うらら。
盛り上がるオーバーアクトの皆さんの後ろで、ばたばたいいながら走り回るマキ。

「じょろろろろじょろろろろじょろろろろ」とさけびながら左右に移動するマキ。
「いやぁ、おしっこよ。この貧乏人、きたない!」
とうとう、おしっこをして、最後に息絶えるセミ。

あぜんとする人気女優のうららに「おまえの負けだぁ!」とダメ出しをする沖田。
泣いて出て行くうらら。

ああ、このよくわからないスピード感。もうカオスです。
濃すぎて15分で十分w。
十分楽しみました。

今週は、エンディングに主題歌「それでも好きだよ」が流れました。第2話には間に合いましたね。ぶりぶりのアイドルソングです。いいわあ。

しかし、喉を痛めたのは、このドラマのハイテンションのせいかもしれませんがw。
今週の謎:
母娘でマキだけ言葉遣いが上品。義理の母親か?

気を失ったマキの代わりにおそばを温かいうちに配達したせいじろう。なぜ、配達先を知っている?っていうか、おまえ誰だ?

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