「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第1回 感想

「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第1回 1
「ミューズの鏡」指原莉乃主演ドラマ 第1回 2

ついに始まりましたよ、指原莉乃さん主演ドラマ「ミューズの鏡」

何もとりえがないように見える向田マキ(さしこ)がかつての大俳優・沖田竜に見出され、成長し、女優として覚醒していくという内容。

と、日テレさんのHPに掲載されてはいましたが、つづきに、気になる1文があった訳ですね。それは

…を、勘違いしたさしこが、演技力たっぷりに演じるドラマであり、そこを視聴者の皆さんに楽しんでいただくシチュエーションドラマです。

なんてこったいw。

ということで、ものすごく期待をしていたんですが。

で、結論としては、あまりにも大映テイストでべっくりしましたw。いい意味でw。
まー、ひっくり返りました。いい意味で。
ごめんなさい、こういうの大好きです。
ちなみにご存じない方に大映ドラマとは…

アイドルが主役の”情熱的なセリフ回し、派手な効果音、奇を衒う演出、奇想天外な物語展開”が特色の大映テレビのドラマシリーズ。脇を結構な役者で固めるのが特徴。80年代に大ヒットしました。

この大映テレビのドラマシリーズのツボは、バカバカしくも大げさでドラマティックな設定を、俳優陣がどれだけ真剣に演じるのか、という所にあります(最近はDVDも出てますね)。
もちろん主役のアイドルはつたなかろうが、全力投球。
しかもこのドラマのストーリーは、どう見ても「ガラスの仮面」(美内すずえさん著)。このマンガも80年代に大ヒットした少女マンガです。

そう、つまり、「ミューズの鏡」は、80年代のパロディ全開のドラマなのです。

第1話のストーリーは、とある劇団のレッスン場を出前のアルバイトの途中でこっそり盗み見していた「一万円札なんて見たことも無い」ビンボーな少女向田マキ(さしこ)が、おいてあった台本のせりふを読み上げたとたん、そのポテンシャルの高さに、周りが驚く、という内容。

指原さんが絵的にものすごく地味なのがいいw。主役なのにw。
そして、地味なのに、周りが「この子は何者なの?」と大げさに驚愕するところがたまらないw。

いや、これでいいのです。このドラマは、ここから指原さんが、どのように華やかになっていくかを24回で見ていくドラマなので、初回はこんなもんでしょう。

これから、ほんとに女優として演技力を試される演出にするのか、それともこの勢いのまま突っ走るのか、どっちに転んでも楽しみなドラマです。

放送時間が15分というのもいいですね。深夜にはちょうどいい。ああ、また楽しみが増えました。
主題歌は来週のお楽しみかな。

今週の謎
母ちゃんの過去があやしい。元名女優だったと予想。

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